2015年12月02日

だれも知らない時間(6)作:安房直子

祭りの晩、良太はさち子に届くように太鼓を叩き続けました。タスケテヤルゾ、タスケテヤルゾと、太鼓は響きました。どれ程の時間が過ぎたでしょうか。ふと、良太の胸にこの間のカメの言葉が浮かびました。「祭りの晩は、長いよ・・・」。



posted by utaurkujira at 18:35| Comment(0) | 朗読 | 更新情報をチェックする
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