2017年12月01日

星の王子さまⅧ

王子さまの大好きな花の話を、僕は聞くことになりました。美しく生まれたその花に、初め、王子さまはうっとりしましたが、しばらくすると苦悩します。花は思いのほか身勝手でわがままでした。

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2016年07月26日

星の王子さまⅦ

「星の王子さま」を再開します!
Ⅶ話目です。

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2015年12月02日

だれも知らない時間(6)作:安房直子

祭りの晩、良太はさち子に届くように太鼓を叩き続けました。タスケテヤルゾ、タスケテヤルゾと、太鼓は響きました。どれ程の時間が過ぎたでしょうか。ふと、良太の胸にこの間のカメの言葉が浮かびました。「祭りの晩は、長いよ・・・」。

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だれも知らない時間(5)安房直子

あわてて病院を出て、海の上を走るさち子。
すぐそこに灯台の明かりが見えたその時、下駄のはなおが切れました。あっという間に、さち子の体は海の底に沈んで行きました。

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2015年09月22日

だれも知らない時間(4) 作:安房直子

さち子は毎晩、カメからもらった一時間で海の上を走り、丘の上にある病院に行きました。しばらくは、病室の窓からお母さんの姿を見られるだけで、さち子は満足でした。
でも、そのうち、自分が来た事をお母さんにわかってほしいと願うようになったのです。
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2015年09月19日

だれも知らない時間(3)作:安房直子

良太は、今夜も家でたいこを叩いていました。すると、誰にも聞こえないはずなのに「いい音ですね、、、」と、ひとりの少女がやってきます。おさげ髪で、ゆかたを着た・・・。良太には、見覚えがありません。
でも、あなたは知っているはずです。物語の序盤、すでにこの少女は登場しているのですから。
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2015年09月13日

だれも知らない時間(2) 安房直子

浜辺の小屋で、おばあさんと二人暮らしの良太。
夜中の12時、カメと約束した「時間」が来るはずなのに変わった様子はありません。良太は、ふと立ち上がった瞬間、バケツにつまずき、大きな音を立ててしまいます。
が、そばで眠っているおばあさんは目を覚ましませんでした。
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2015年09月05日

だれも知らない時間 (1) 安房直子

200年も生きているという大きなカメと、若い漁師の良太。このふたりの出会いから物語は始まります。眠ってばかりいるカメは、いつも同じ夢を見ています。おさげ髪の女の子の夢を。ふと目覚めたカメが、つぶやいた一言「あれは、だれだっけね」。
この言葉は、物語の中盤、あなたをぞっとさせるかもしれません。

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2015年08月12日

どんぐりと山猫(4) 宮沢賢治

どんぐり達の言い争いに困り果てた山猫は、一郎に意見を求めます。
その結果、面倒な裁判はあっさり片付いてしまうのです。

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どんぐりと山猫(3) 宮沢賢治

黄色い陣羽織のようなものを着た山猫は、一郎にぴょこっとお辞儀をして、「おとといから面倒な争いが起こって、、、」と話し出します。
一郎は、自分の足元でわぁわぁ騒ぐたくさんのどんぐり達に気付きました。

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